研究生活における食事と運動の関係について

昨年から大学での「研究」というものが始まった。
今まで学部の座学で勉強してきたものは何だったのかと疑問に思う事柄の連続だった。
具体的に上げていくと

・明確な解が存在しないこと

・学部で取得した科目が一切研究に使わなかったこと

・実験を始めるのに、まずは実験装置を探すことからはじまったこと

・一回の実験結果を行うのに大学外に出張する必要があったこと

・論文を書くという作業に1ヶ月以上の時間がかかるということ

などなど、新鮮ではあったがどれも精神的に負荷のかかることであった。

 

その中でふと自分の身体の異変に気づいたことがこの日記の題の件である。

昨年度どれだけ運動したかと考えると

ハーフマラソン

・先輩方とのトレーニングセンターへのリフレッシュ

・一度だけ部活に顔を出す

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上

 

一方、食事はというと

・一日2〜3食

・毎日間食とジュース

・帰りが遅い(23時頃)ので夜食を食べる

 

運動量は激減していくが、ストレスと食事量は増えていく。

だから、身体が太っていく